ADRIAN SHERWOOD DUB SESSIONS 05'
ADRIAN SHERWOOD

Adrian Sherwood
『On-U Sound Crash : Slash And Mix』
(On-U Sound / Beat Records)
UKアンダーグラウンドのゴッドファーザーADRIAN SHERWOOD!!!
衝動的DUBの衝撃的爆音PARTY! 間もなく初期のON-Uクラシックスを満載したミックスCD「ON-U SOUND CRASH」をリリースするUKアンダーグラウンドのゴッドファーザー、ON-Uサウンドの総帥エイドリアン・シャーウッドの実に久しぶりのクラブ・ツアーが決定!遂にダブ・マスターの真髄が生で、爆音で体感できるのだ! 名古屋,大阪,東京と各地で迎え撃つGuestの面々も超強力!是非この機会に音による衝撃的体験を!
[ 日程 ] 5/27 (金)
[ 場所 ] NOON
[ 時間 ] 23:00〜
[ 料金 ] adv. 3,500yen / door 4,000yen
[ 問 ] 06-6373-4919 (NOON)
[ 出演 ]
LIVE:ADRIAN SHERWOOD(ON-U SOUND)
GUEST:TUTTLE(INUPARADICE) / 1945 a.k.a. KURANAKA(1945/Zettai-Mu) /
CYCHEOUTS GHOST(ROMZ) / SOULFIRE(SF RECORDINGS) / ICCHIE / AKIO NAGASE(MAKE DUB)
SOUND SYSTEM:JAH WORKS
Adrian Sherwood
オーディオ・アクティヴ、ACOをプロデュースしたことでも知られる、UKダブのパイオニア。79年、自らのレーベル<ON-U>設立以来、ニュー・エイジ・ステッパーズ/アフリカン・ヘッド・チャージ/マーク・スチュワート&マフィア/ドクター・パブロ&ザ・ダブ・シンジケートを始めとする、数多くのアーティストを世に送り出し、パンクとルーツ・レゲエの融合を成し遂げた。80年代中期には、デペッシュ・モード/アインステュルツェンデ・ノイバウテン/ミニストリー/キャバレー・ヴォルテール/スキニー・パピー/KMFDM/シンプリーレッド/ウッデン・トップスなどのプロデュースも手掛け、エクスペリメンタル/エレ・ポップ/インダストリアル/ロック系にも果敢にアプローチ。ありとあらゆる要素を吸収しながら、獰猛なミキシングで未知なるサウンドへと変貌させてしまう手腕は圧巻の一言に尽きる。ルーツに敬意を表しながらも、独自の未来志向でダブをジャンルレスに発展させた功績はあまりに偉大だ。恐いもの知らずのパンク根性に乾杯。
ダブと一言で言っても、そのルーツはジャマイカだけにあらず。このエイドリアン・シャーウッドはそもそもジャマイカ人のものだったその手法をアグレッシヴに組み換えてしまった。それは70年代末から80年代初期、イギリスでの話。
「僕は70年代末にこの世界に入ったんだ。その頃からジャマイカ人といっしょに仕事をしていたんだよ。当時はスリッツ、セックス・ピストルズ、クラッシュ、そしてジェネレーションXといったバンドがみんな僕たちのギグに来ていた。で、80年の暮れにON-Uという新しいレーベルを立ち上げたんだけど、ひとつのタイプの音楽にとらわれることなくやっていきたいと思ったんだ」。
ON-Uに残した彼の成果は、現在の音楽シーンに絶大な影響力を持つことになった。彼がプロデュース/ミックスを手掛けたアーティストを並べるだけでもそれはきっとわかるはず。マッシヴ・アタック、エイジアン・ダブ・ファウンデーション、プライマル・スクリーム、ブラー、ミニストリー、ナイン・インチ・ネイルズ……彼らが〈シャーウッドの子供たち〉であることを否定する人はいないはずだ、本人たちですら。
「僕の音楽が人に影響を与えたのなら最高の賛辞だよ。ダブの手法については、いまやあらゆる音楽がジャマイカのパイオニアたちに負う部分があると思う。ヒップホップ、ジャングルからテクノ、はたまたメインストリームのポップ・ミュージックにいたるまで。71年にジャマイカのキングストンで始まったダブの効果やアイデアがレコードに盛り込まれているんだ」。 あのANDREW WEATHERALLは言う。"シャーウッドが俺たちの親方だよ!"