DJ MISA

97年大阪GRAND CafeでそのDJキャリアスタート。その後数々のクラブでプレイし、DJ HARVEY、DJ ROMAIN & MATT KEYS(ETERNAL SUN,ROMATT etc)、DJ EMMA、DJ ZIAD & DJ ROSCO、DJ YOKU等のハウス全般から小西康陽、STEVE ETO等のサポートDJなどジャンルを超えた幅広い活動を行う。ハウスをメインにジャズ、ラテン、ソウル、R&B、ヒップホップ等クラブミュージック全般をフォロー。現在までクラブ、ファッションショー、カフェ、ダンスコンテストなどあらゆる空間で活躍する。現在はFEELIN’ @ GRAND Cafe、SESSION @ JOULE、忍者NIGHT @ 京都METRO、DISCOTEQUE GOLD @ WORLD他、多くのレギュラー・パーティーを持つ。
3/2木 SESSION @ club joule(毎月第一木曜)
3/4土 BEAT POLLUTION @ HEAVEN’S BAR
3/15水 FEELIN’ @ GRAND Cafe(毎月第三水曜)
3/25土 DISCOTEQUE GOLD @ WORLD(毎月第四土曜)
YUTAKAさんに紹介していただきましたDJ MISAです。紹介されたYUTAKAさんから、電話で「saroundというウェヴサイトで友達の輪のような企画があり、これまで胡散臭いオヤジが多いのでここらで女性をと思うんだけど、、、」ということで私が登場することになりました。サイトを見るとこれまでお世話になった方々も多く、自分のルーツになるものという企画を楽しく拝見させていただきました。私のルーツというのは下記に挙げたようなものがあり、それらはごく一部で実は形のないものからの影響も多いんです。それは会話の節々からのセンスであったり動作のセンスであったり…。ということで以下のものはかなり選んだものばかりです。現在はDJとして音楽を送り出す仕事をしていますがDJを始める前にレコードなどから私が受けていた時の感動をみんなに伝えられるようなDJを目指しています。
空間 時間 建築
子供の頃にCMではじめて目にしたアントニオ・ガウディ設計の建造物。それが忘れられずか、ひねくれていたからなのか文系高校から某理系大学建築学科へ。そして教授や先輩に引率されヨーロッパに行き、間近で見る建築物の芸術性、宗教の影響、表現力、歴史それらが創りあげたその存在感に打ちのめされ、諦めつつあった建築への夢の途中の頃、教授陣からのご推薦で読破した専門書です。ほとんど処分してしまったなかこれは未だにお気に入り。
MANIMANI
建築家への夢から一転次にすすんだのはモデルという職業。ファッション・ショーの音楽と照明がはまる瞬間は今思い出しても大好き。そしてそんな感覚を共にしていたモデル友達と夜毎のクラブ通いの中できあがったDJユニットMANIMANIは音楽だけでなくファッションや空間にも夢のある演出を目指していました。フライヤーデザインにしてもパリコレの某ポスターをデザインしていた方やカメラマン、ヘアメイクにも素晴らしい方々に協力していただいたり。DJ YOKUさんのEVERY WEDNESDAY NIGHTフロントアクトやYES FMの「BITE THIS CUT!」という番組を持ったりも。ちなみに名付け親はTHEATER
BROOK、TAIJI氏。
8ビートギャグ
80’S全盛期の頃はまっていたマンガです。ベストヒットUSAやMTVはもちろんポップベティハウスとか当然録画してみまくってました。内容は当時のアーティスト達のPV中に表現されていることやゴシップネタをごちゃまぜにした架空のストーリーですが、それでも80’Sミュージック&スターにはまっていた私は聖書のようにあきることなく何度も何度も読んでいました。あのころのスター総出演です。こんなマンガにできるほど個性のきわだったアーティストでいっぱいだったんですね、I LOVE 80’S。
QUINCY JONES
はじめて一人でレコード屋に行き、緊張して握りしめていたお金が汗でジトッと、そんな思い出の一枚です。当時歌詞の意味なんてまったくわかりませんでしたが子供ながらに胸が切な〜いような、それでいてテンションがじわっとあがるようなへんな妙な気分にさせられた曲でした。その時もう一枚一緒に買ったのはオリビアニュートンジョンの<フィジカル>でした。
SOLO MONK
「なんなんだこれは!? ピアノの音が狂っている?」はじめて聞いたセロニアス・モンクはトリオものではなくこのソロで、クラッシクピアノしか弾いたことのない私にはとんでもない衝撃でした。ソロアルバムは何枚か出していますが、なかでも聴きやすくそれでいてモンクらしい〜と感じさせる一枚かな。モンクの“静の狂気”とでもいえる空気がなんともたまりません。
ART BLEAKY
母が好きで子供の頃ライヴに連れて行かれました。今じゃ大好きなアート・ブレーキーも私にとって興奮剤である“ジャズ”もその頃意味がなく、痛くなるほど首をガクガクいわせて睡魔と闘っていました。あぁ! もったいない! このアルバム『DRUM
SUITE』にはアフリカンダンサーさん達にも人気の「The Sacrifice」収録。
DJ MISA→STEVE ETO