AGEISHI

73年よりDJ活動を開始。以降、数々のディスコ、クラブで毎晩人々を踊らせ続け、かれこれ32年目。年輪のごとく積み重ねられた膨大な知識、ジャンルを超越したプレイスタイルは唯一無二。その他、ラジオ、有線やカフェ等のサウンドプロデュースも手掛けるなど、あらゆる方面にてその手腕を発揮。その存在は老若男女問わず幅広い世代に支持され続けている。GOOD MUSIC FOR YOU…
11月より毎週火曜 LEGEND @ Grand Cafe
10/21金 DISCO POLICE @ 渋谷module
10/22土 AFTER @ 渋谷SoneBar
10/28金 DEEP FLOW @ 京都Lab Tribe
10/30日 The EdEN @ NOON
11/4金 Twinkle @ SAZA*E
12/1木 DUB FACTORY 14th ANNIVERSARY PARTY -Local Education Class 1- @ 鰻谷SUNSUI
12/24土 Dance Music Meets Orchestral Unit On Christmas 2005 vol.09 @ なんばHatc
h w/A Hundred Birds Orchestra, EYE
60年代中頃ビートルズ、ローリング・ストーンズの影響をもろに受けて、ロックに目覚めた10代。情報が少なかった時代に唯一ラジオの役割は自分にとって大きかったと思う! いつも宿題そっちのけで深夜放送、fmを聞いて新しい洋楽をチェック、後日少ないこずかいを握りしめてレコード店へ、買ったレコードのジャケットを眺めながら針を落し、音に出会い聞き終えるまでのワクワク感が新鮮で好きだった、そんな日々の中で次第にラジオのDjになって好きな曲、アーティストを紹介したいと言う思いがキッカケで、Djの世界に足を踏み入れ73年〜今日まで32年! 明日からもDj道一直線。生涯現役...?
The Beatles『Abbey Road』(1969)
大好きなビートルズの事実上ラストアルバム(後にLet
It Beが発売になるが)。激動の60〜70年代に渡る架け橋となった作品。当時は学校から帰ると、必ず聴いていた。「Come Together」から始まるside1も良いが、圧巻はside2の「Here
Come The Sun」〜「The End」への流れは、いつ聴いてもサイコー!4人の個性と、ジョージ・マーティンの技ありの1枚。
Steely Dan『Can't Buy A Thrill』(1973)
自分がDJ始めた同じ時期にデビュ―した彼らの「Do
It Again」とDoobie Brosの「Listen To The Music」は、当時毎晩プレイし人気もあった思い出の曲。60年代後半、ブリティッシュ・ロック系が好きだったが、この頃からアメリカン・ロック、AORに影響を受け始め、気がつけば、ライフスタイルまでアメリカンだった。勿論EaglesやFleet
Wood Macもプレイリストから外せないレコ―ドになっていた。
The New Age Steppers『The New Age Steppers』(1980)
パンク〜ニューウェーブの流れる渦中の80年初頭、まだ若かりしエイドリアン・シャーウッド
& フレンズ(スリッツ... ポップグループ.アスワド.PIL…)。メンバーも個性的だったけど、共通して聴こえてくるのは、それぞれのダブへのアプローチ。カッコイイ。On-U
Sound第一弾、このアルバムを聴きながら、アズワド、デニス・ボウエル、UB40等のUK物をチェック、ハマッテしまいました!
V...A.『Seize The Beat (Dance ZE Dance)』(1981)
ZEレコード(ISLAND)のレーベル入門編アルバムで、当時かなりダンスフロアで活躍してた。中でもMaterial「Busting
Out」を始め、Pファンクバリの「Was(NotWas)」やDon Armando's「Deputy Of Love」辺りは同期のGrace Jones「Night
Clubbing」と共に、今でもプレイする機会に恵まれてるレコードの1枚。New Wave & Post Disco Dance Music !?
Masabumi Kikuchi『SUSTO』(1981)
日本が誇るジャズピアニスト菊池雅章が、日野皓正、スティーブ・グロスマン(他、14名)参加で、NY.録音されたリーダーアルバム。『Bitches
Brew』('69)以降の、マイルス・デイヴィス、ウェザー・リポートの影響を色濃く受けながらも、プログレッシヴで独自のアフロ・ファンクな世界を作りだしている。あの頃、このアルバムがマイルスの新譜と言ったらみんな信じたかも?当時、少々マンネリ気味なジャズ、フュージョン界に一石投じた。81年、ジャズのベスト・アルバム!
BOOK『100 Best Album Covers』
「The
Stories Behind The Sleeves」と題されたこの本は、60〜80年代の、レコードジャケットに隠されたデザイナー、アーティストのこだわりや、意図する所が見えて来て(聞こえてきて)、面白い。普段、何気に見過ごしてしまってるレコードジャケットを、もう一度、棚から引っ張りだして観たくなる。CDジャケでは分からない、レコードジャケならではの新たな発見ができる本だ。
NEXT PERSON
Yutaka Sawada(Boon Coon Records)